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2017年11月27日

九六式 防寒編上靴






九六式 防寒編上靴 て書いちゃったけど
九六式防寒装備類の一つだと思います。

探し方が悪いのでしょうけどもあんまし資料は出てきませんですね。
あと防寒長靴との配備、使用の違いがはっきりしてませんし。
長靴は搭乗者向けとかそんな感じなのかな。。




















左脚用外側



















内側 103と見えるがサイズの10.3文の事
通常の編上靴だとサイズは打ち込みで書かれていますが
こちらは印字されています。
    




















裏 ソール部分はゴムが貼られています。



















爪先の方。中心あたりに「十三」、写真右側に「十七」
十七と書かれた方は削れて写真だと読めませんが「昭」の字があります。
このことから十七は製造年 十三は何だろう、サイズかな?
写し忘れた部分には「北海道納」とも書かれていました。

















かかと部分 こちらにも十三と字があります。
写真に写し忘れた部分では、昭十八、爪先部と同じく「北海道納」の
字もありました。 爪先と踵のソールで昭十七、十八と製造年の表記が
違うのはソールのゴム部分を貼り替えたからと推測します。


















昭五式編上靴と同じ場所に靴自体の検印があります。
所有しているすべての編上靴でこの部分が判別不能な状態になって
しまっているのは些か残念です。九六式は読めました。






















ヒールカップ部分
本体は幌布生地でヒールカップは革が貼られています























本体は革ではありませんが、ヒールカップから本体下部、
爪先にかけて革張りになっています。
























ベロの部分は左右ともに内側が大きく開けるように
なっています。
防寒用の毛皮が内部に貼られています。
70年近くの歳月を経たおかげで抜け毛が凄まじく、
この毛皮のおかげで中に入り込んだ砂埃など
ゴミが溜まっちゃっているのがアレです。
























長靴ではないので脚絆と組み合わせるものなので
防寒脚絆も巻いてみました。
革が堅かったのと体捻って腰をやりかけたので
革紐はちゃんと通せてませんが
だいたいこんな感じ、というのは伝わったと思います。


あとは防寒外套があれば防寒装備は一通りの完了となるでしょう。




はてさて家にいなかったりFGOやってたりしたせいでブログ書くのを
忘れていました。が元気です。

MVG行ったり潟ヒス行ったりPHS11行ったり。。


















PHS11では米海軍装備だったり海兵隊装備したり。



















地元サバゲで装備感覚試したM35デニムユーティリティ装備
軍装しないの? いつの未来装備? など大変好評でした。。
皆様も如何ですか。。
































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Posted by 半井匠(ナカライ タクミ)  at 17:40 │Comments(0)実物日本軍

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