うおぬま奇兵連隊
https://projecttn.militaryblog.jp
新潟中心に日本軍の格好やWWⅡ米軍の装備で出没している人です。
ja
半井匠(ナカライ タクミ)
2016-03-13T18:08:03+09:00
-
昨年の最終サバゲ&本年の初サバゲ
https://projecttn.militaryblog.jp/e750059.html
よく考えないでも昨年のPHS7の写真上げ忘れてました。
ヒスサバの写真ですので政治的なアレとかそういうのはありませんし
さも当時の写真のごとくツイッタに貼るとかしないでくださいませ。
また写ってる方々のみの無断転載を容認いたしますので、写ってる方々は
ご自由にどうぞ。また不都合ありましたら取り下げ等致しますので御申しつけ下さいませ。
まずはPHS7の時のd写真
2016初サバゲ デザストで海兵合わせ
ヒスサバの写真ですので政治的なアレとかそういうのはありませんし
さも当時の写真のごとくツイッタに貼るとかしないでくださいませ。
また写ってる方々のみの無断転載を容認いたしますので、写ってる方々は
ご自由にどうぞ。また不都合ありましたら取り下げ等致しますので御申しつけ下さいませ。
まずはPHS7の時のd写真
2016初サバゲ デザストで海兵合わせ
]]>
WWⅡ米軍
ヒストリカルサバゲー
ナム戦海兵隊
サバゲー
半井匠(ナカライ タクミ)
2016-03-13T18:08:03+09:00
-
S&T ベレッタM12S
https://projecttn.militaryblog.jp/e726037.html
地元エアガン店で新春セール品でもなんでもないベレッタM12Sを買ってしまいました。
S&T製の電動ガンです。
戦後サブマシンガンの秀作の一つで現在もなお使われ続けているモデルですね。
採用は60年代初頭です。
ナム戦でもサイゴンの戦闘で使用されている写真が確認できるので
ナム戦にも使えるんじゃないでしょうか。
(つっても時代的にはM12Sではなく、M12のはずですが。まあWW2装備でM1903A3喜んで
使ってる勢なのである程度のオーパーツは許していただきたい。)
ベレッタ買ったよ て言うと周りから「?」て顔される銃第一位です。
銃口周り。案外太目
折り畳みストックの基部
展開するとロックが掛かります。
ロアレシーバーは樹脂製ですがストック基部は金属でフレームが
ありますので強度的には問題なさそうですね、
バットプレート展開には指で刺したボタンを押して
ロックがかかれば展開完了です。
ストックを展開した全体
セレクター。上からセフティ、セミオート、フルオート
片手で操作できるデザインですが、グリップがどえらい太いので
手の小さい人には片手操作不可能です。おれはできません、
後ろから。スリングスイベルがみえます
ボルトハンドルは可動。
中にはインナーバレルが丸見えッス
ハンドルを引けばカバーが開き、ホップ調整できます。
調整はやりやすいですね。
フォアグリップ。
下部が外れてバッテリーを収納できます。
「このタイプなら入るよ」と言われましたが
ギリギリです。コネクターを入れるスペースが無いので蓋が
閉じられません。
さらに小型のタイプが必要です。
色々とリブやらなんやらが付いた豪華なマガジン
てかこれAGMのステンやMP40といっしょじゃねえかぁ。
共用できるので助かるっ
と 思いきや!
若干の異差があります。
(左S&TM12 右AGMステン)
まあマガジンに若干の加工で装着可能になりますですが。
そういうわけで開けましておめでとうございました。
このサブマシンガンのお陰で今年のサバゲは機動力が上がりそうです。
再現性については判別できませんが各所+ネジが気になる人は交換しませうね。
S&T製の電動ガンです。
戦後サブマシンガンの秀作の一つで現在もなお使われ続けているモデルですね。
採用は60年代初頭です。
ナム戦でもサイゴンの戦闘で使用されている写真が確認できるので
ナム戦にも使えるんじゃないでしょうか。
(つっても時代的にはM12Sではなく、M12のはずですが。まあWW2装備でM1903A3喜んで
使ってる勢なのである程度のオーパーツは許していただきたい。)
ベレッタ買ったよ て言うと周りから「?」て顔される銃第一位です。
銃口周り。案外太目
折り畳みストックの基部
展開するとロックが掛かります。
ロアレシーバーは樹脂製ですがストック基部は金属でフレームが
ありますので強度的には問題なさそうですね、
バットプレート展開には指で刺したボタンを押して
ロックがかかれば展開完了です。
ストックを展開した全体
セレクター。上からセフティ、セミオート、フルオート
片手で操作できるデザインですが、グリップがどえらい太いので
手の小さい人には片手操作不可能です。おれはできません、
後ろから。スリングスイベルがみえます
ボルトハンドルは可動。
中にはインナーバレルが丸見えッス
ハンドルを引けばカバーが開き、ホップ調整できます。
調整はやりやすいですね。
フォアグリップ。
下部が外れてバッテリーを収納できます。
「このタイプなら入るよ」と言われましたが
ギリギリです。コネクターを入れるスペースが無いので蓋が
閉じられません。
さらに小型のタイプが必要です。
色々とリブやらなんやらが付いた豪華なマガジン
てかこれAGMのステンやMP40といっしょじゃねえかぁ。
共用できるので助かるっ
と 思いきや!
若干の異差があります。
(左S&TM12 右AGMステン)
まあマガジンに若干の加工で装着可能になりますですが。
そういうわけで開けましておめでとうございました。
このサブマシンガンのお陰で今年のサバゲは機動力が上がりそうです。
再現性については判別できませんが各所+ネジが気になる人は交換しませうね。
]]>
エアガン
ナム戦海兵隊
半井匠(ナカライ タクミ)
2016-01-04T22:52:17+09:00
-
M53 HBT
https://projecttn.militaryblog.jp/e717013.html
長期出張で家に居ませんでした。
自宅よ、私は帰ってきた。
ナム戦サバゲのお陰でナム熱が上昇したので
色々と探してみました。
今回手に入れたのは通称M53HBT。
正規名称かはわかりませんが通り名としてわかりやすいので
この名称で押していきます。
つっても実際の詳細はよくわかっていない勢なのである程度は
御容赦頂きたく。
朝鮮戦争後に配備された被服だそうでベトナム戦争も初期から
ある程度使われていたそうです。
特にベトナム戦の軍事顧問装備などでは必需品被服になるかもしれませんね。
65年ダナン上陸以降ならOG107のがいいのかもしれませんがM53やM58ユーティリティも
断続的に使用されていたっぽいですね。
まずは上衣
左胸物入れに輝くUSMCのステンシルが誇りの一品
う、うわ~血が付いてるのろわれるー
(血て衣類について乾くとどす黒く変色するからこんあ鮮やかな
赤い血染なんてねえよ と御突っ込みくださいませ。)
釦は隠し釦になっています。
開くとこんな感じ
海兵隊セパレート型HBT生地ユーティリティの伝統
ペン差しももちろんあります。
雨蓋を閉じても機能します。
おかげさまで容量が少ないです。
変わって右胸物入れは
ペン差しやステンシルもなく
シンプルな感じ。
服正面の三つの釦も隠し釦で作られています。
このように凝ったつくりで釦が絞め辛いです(ぉ
襟元の釦は隠しではなく普通な感じですね。
袖は筒型ではなく
袖口を釦で留める式になっています。
左物入れの下部のこの縫目は
内側の大型物入れの縫目です。
M44HBTのような雰囲気のポケットで
かなり容量は大きいです
内部
背面
上衣のHBT生地のアップ。
ご堪能くださいまし
続いてはパンツです
一つ前の正式のM44パンツとはうって変わってシンプルな
M41パンツのようになっています。
サイドポケットはともかく、臀部のカーゴポケットは不評で
現場で取り外されたとかいう話もあったくらいなので
おもいきって先祖返りしたのでしょうか。
で、こいつがM53じゃなくてM41だったら笑いですが(じつはよくわからなう
上衣とおなじく一番上以外隠し釦となっていますが
これはM41でもそうですし、各国の軍用パンツはこういった
裁断ですね。
サイドポケット
お尻ぶぶんのポケット
片方だけ釦で留めることができます
裾
外見上はM41と似ていますが、細かい部分で
違いがあるようですね(M41パンツが複製しかないので明確な判断はできません。)
というわけで朝鮮戦争後~ナム戦装備まで使えるM53HBTでした。
おまけのM58ユーティリティ。
M58だと生地もコットンサテンになるので
文字数が多くなってつらい
自宅よ、私は帰ってきた。
ナム戦サバゲのお陰でナム熱が上昇したので
色々と探してみました。
今回手に入れたのは通称M53HBT。
正規名称かはわかりませんが通り名としてわかりやすいので
この名称で押していきます。
つっても実際の詳細はよくわかっていない勢なのである程度は
御容赦頂きたく。
朝鮮戦争後に配備された被服だそうでベトナム戦争も初期から
ある程度使われていたそうです。
特にベトナム戦の軍事顧問装備などでは必需品被服になるかもしれませんね。
65年ダナン上陸以降ならOG107のがいいのかもしれませんがM53やM58ユーティリティも
断続的に使用されていたっぽいですね。
まずは上衣
左胸物入れに輝くUSMCのステンシルが誇りの一品
う、うわ~血が付いてるのろわれるー
(血て衣類について乾くとどす黒く変色するからこんあ鮮やかな
赤い血染なんてねえよ と御突っ込みくださいませ。)
釦は隠し釦になっています。
開くとこんな感じ
海兵隊セパレート型HBT生地ユーティリティの伝統
ペン差しももちろんあります。
雨蓋を閉じても機能します。
おかげさまで容量が少ないです。
変わって右胸物入れは
ペン差しやステンシルもなく
シンプルな感じ。
服正面の三つの釦も隠し釦で作られています。
このように凝ったつくりで釦が絞め辛いです(ぉ
襟元の釦は隠しではなく普通な感じですね。
袖は筒型ではなく
袖口を釦で留める式になっています。
左物入れの下部のこの縫目は
内側の大型物入れの縫目です。
M44HBTのような雰囲気のポケットで
かなり容量は大きいです
内部
背面
上衣のHBT生地のアップ。
ご堪能くださいまし
続いてはパンツです
一つ前の正式のM44パンツとはうって変わってシンプルな
M41パンツのようになっています。
サイドポケットはともかく、臀部のカーゴポケットは不評で
現場で取り外されたとかいう話もあったくらいなので
おもいきって先祖返りしたのでしょうか。
で、こいつがM53じゃなくてM41だったら笑いですが(じつはよくわからなう
上衣とおなじく一番上以外隠し釦となっていますが
これはM41でもそうですし、各国の軍用パンツはこういった
裁断ですね。
サイドポケット
お尻ぶぶんのポケット
片方だけ釦で留めることができます
裾
外見上はM41と似ていますが、細かい部分で
違いがあるようですね(M41パンツが複製しかないので明確な判断はできません。)
というわけで朝鮮戦争後~ナム戦装備まで使えるM53HBTでした。
おまけのM58ユーティリティ。
M58だと生地もコットンサテンになるので
文字数が多くなってつらい
]]>
ナム戦海兵隊
実物
半井匠(ナカライ タクミ)
2015-12-04T21:27:53+09:00
-
M1961 ピストルベルト&マガジンポーチ
https://projecttn.militaryblog.jp/e696156.html
ナム戦イベントのお陰様でナム戦装備熱が再燃ありがとうございます
ということで、海兵隊の装備で有名なM1961ベルト&ポーチです。
まあいろんな所で記事にされてると思い今更感&いつもの感じですが
おつきあいただきたい。
まずあベルト。
海兵隊はM56装備が支給さなかったのよね。
海兵隊専用装備です。全面に配置されたドットボタンは外側が平たい型と
膨らみのある型があり、織り方はM36同様の横織りとM56でよく見る縦織りの
があります。
M56から進化というよりかはM36ピストルベルトにドットボタンを
付けまくった印象ですね。
USのスタンプは確認できます。
バックル形状はM36と同等
ドットボタンの外側
調整フックのあたりにサイズ表記 L。
続いてM61ポーチ
これも前期後期があって
前期が全体が短い(でいいのですよね)
前面にUSのスタンプ
蓋を開くとここにもスタンプがあります
ポケットアムニションマガジン ・・・なんたらかんたら
ポーチ下部
アイレットホールと水抜き穴
裏面。ベルトに留める釦が上下に二つあります。
ループはこのように
このように普通に付ける場合と上下逆さにして留める2パターンをそ
想定していますね。
アーマーを着ると干渉することがありますのでその際にはポーチを
逆さに留めてマガジンを素早く抜き出せるようになります。
ポーチ裏の留める釦はいろんなところで作られてるのでしょう
手持ちの全部違ってました。
写真右側が明らかに短いのが解って頂けると思います
M41サスペンダー(ストラップ)とキャンティーンポーチも付けてみました。
短く巻いてしまいマグポーチでアイレットが隠れてもマグポーチ下部のアイレットが
使えるので安心です。
というわけで皆様もナム戦やるなら海兵隊でよろしくどうぞ。。
ということで、海兵隊の装備で有名なM1961ベルト&ポーチです。
まあいろんな所で記事にされてると思い今更感&いつもの感じですが
おつきあいただきたい。
まずあベルト。
海兵隊はM56装備が支給さなかったのよね。
海兵隊専用装備です。全面に配置されたドットボタンは外側が平たい型と
膨らみのある型があり、織り方はM36同様の横織りとM56でよく見る縦織りの
があります。
M56から進化というよりかはM36ピストルベルトにドットボタンを
付けまくった印象ですね。
USのスタンプは確認できます。
バックル形状はM36と同等
ドットボタンの外側
調整フックのあたりにサイズ表記 L。
続いてM61ポーチ
これも前期後期があって
前期が全体が短い(でいいのですよね)
前面にUSのスタンプ
蓋を開くとここにもスタンプがあります
ポケットアムニションマガジン ・・・なんたらかんたら
ポーチ下部
アイレットホールと水抜き穴
裏面。ベルトに留める釦が上下に二つあります。
ループはこのように
このように普通に付ける場合と上下逆さにして留める2パターンをそ
想定していますね。
アーマーを着ると干渉することがありますのでその際にはポーチを
逆さに留めてマガジンを素早く抜き出せるようになります。
ポーチ裏の留める釦はいろんなところで作られてるのでしょう
手持ちの全部違ってました。
写真右側が明らかに短いのが解って頂けると思います
M41サスペンダー(ストラップ)とキャンティーンポーチも付けてみました。
短く巻いてしまいマグポーチでアイレットが隠れてもマグポーチ下部のアイレットが
使えるので安心です。
というわけで皆様もナム戦やるなら海兵隊でよろしくどうぞ。。
]]>
ナム戦海兵隊
半井匠(ナカライ タクミ)
2015-09-21T14:41:47+09:00
-
第二回 かめナベ会 参加しました。
https://projecttn.militaryblog.jp/e694655.html
全てはM61ピストルベルトから始まった。
サバゲを始めて二ヶ月で普通の装備に飽き、仲間の影響もあってか
WW2装備を収集し始める決意をした。
彼は日本軍、なら私は敵側で演じようと米軍の収集を行おうとした。
仲間関連のミリタリフリマで米軍のピストルベルトを購入した。
それがベトナム戦争時代、海兵隊装備のM61ピストルベルトと知ったのは
数年後だった・・・。
たしかこんな理由でナム海兵装備集め始めました。
ナム戦イベント今までにもはあるにはありますが、遠すぎる橋だったり
一緒に行ってくれる仲間も居なかったので一度も行ってませんでした。
が、この度、仲間の一人が近隣で行われるナム戦イベントを見つけて
しかも装備を即席でかつ観れる装備を揃えてくれたので一緒に行きました。。
群馬にて行われたナム戦ヒスサバ、第二回「かめナベ会」 です。
とても楽しかったです!
本家のブログ様より先に集合写真を上げるわけにゃいかんので細々した
写真で申し訳。というか、殆ど撮ってないし撮ってもらってない・・w
おれ
当日一緒に分隊行動していた皆様。
ありがとうございます。
主催の皆様、参加者の皆様、とっても楽しませて頂きました。
誠にありがとうございました。
またの機会を楽しみにしています。
サバゲを始めて二ヶ月で普通の装備に飽き、仲間の影響もあってか
WW2装備を収集し始める決意をした。
彼は日本軍、なら私は敵側で演じようと米軍の収集を行おうとした。
仲間関連のミリタリフリマで米軍のピストルベルトを購入した。
それがベトナム戦争時代、海兵隊装備のM61ピストルベルトと知ったのは
数年後だった・・・。
たしかこんな理由でナム海兵装備集め始めました。
ナム戦イベント今までにもはあるにはありますが、遠すぎる橋だったり
一緒に行ってくれる仲間も居なかったので一度も行ってませんでした。
が、この度、仲間の一人が近隣で行われるナム戦イベントを見つけて
しかも装備を即席でかつ観れる装備を揃えてくれたので一緒に行きました。。
群馬にて行われたナム戦ヒスサバ、第二回「かめナベ会」 です。
とても楽しかったです!
本家のブログ様より先に集合写真を上げるわけにゃいかんので細々した
写真で申し訳。というか、殆ど撮ってないし撮ってもらってない・・w
おれ
当日一緒に分隊行動していた皆様。
ありがとうございます。
主催の皆様、参加者の皆様、とっても楽しませて頂きました。
誠にありがとうございました。
またの機会を楽しみにしています。
]]>
ヒストリカルサバゲー
ナム戦海兵隊
半井匠(ナカライ タクミ)
2015-09-15T21:04:36+09:00
-
私をナム戦ゲームに連れてって
https://projecttn.militaryblog.jp/e419187.html
ベトナム戦装備も持っているのです。
ライフルはもちろんM14しか持っていません。
米軍装備収集しようとしたときに始めて手に入れたのが
M61ピストルベルトでした。
当時なんの知識もなかったのでコレをM36ベルトの代わりに使って
いました
が、これがベトナム戦時の海兵隊装備と知ったのでナム戦装備も
集め始めました。
マガジンポーチの一つが逆さなのは、右側のマガジンポーチを
アーマーの外に出すと左側がアーマーの下に潜り込んでしまうからだったりします
身長が低いと米軍装備は似合わなくて仕方ありません。
海兵装備だと二次装備も流用できる部分があるので
助かりますね。ただ、ナム装備の時はOD色のほうが似合うと思います。
M56装備はアーマーの上からつけるのでHサス、ベルトはロングサイズです
海兵でもM56装備を使ったとか使わなかったとか、もうよく解らんので
色々あつめてしまいました。
キャンティーンポーチが3つとトレンチツールをつけているので
水を入れると面白い重量になってダイエットがはかどります。
ところでナム戦ゲームにも行って見たいですが、
べとべとしま戦か が丁度良さそうですか。
ライト向けとの記述ですが、ノンストップゲームだそうで
使える状態の水筒が無いので行くのを戸惑っています。
なんだい、ナイフシースとブーツが無かったらヒスに行ったらダメなのかい!?
ベトナム戦装備も持っているのです。
ライフルはもちろんM14しか持っていません。
米軍装備収集しようとしたときに始めて手に入れたのが
M61ピストルベルトでした。
当時なんの知識もなかったのでコレをM36ベルトの代わりに使って
いました
が、これがベトナム戦時の海兵隊装備と知ったのでナム戦装備も
集め始めました。
マガジンポーチの一つが逆さなのは、右側のマガジンポーチを
アーマーの外に出すと左側がアーマーの下に潜り込んでしまうからだったりします
身長が低いと米軍装備は似合わなくて仕方ありません。
海兵装備だと二次装備も流用できる部分があるので
助かりますね。ただ、ナム装備の時はOD色のほうが似合うと思います。
M56装備はアーマーの上からつけるのでHサス、ベルトはロングサイズです
海兵でもM56装備を使ったとか使わなかったとか、もうよく解らんので
色々あつめてしまいました。
キャンティーンポーチが3つとトレンチツールをつけているので
水を入れると面白い重量になってダイエットがはかどります。
ところでナム戦ゲームにも行って見たいですが、
べとべとしま戦か が丁度良さそうですか。
ライト向けとの記述ですが、ノンストップゲームだそうで
使える状態の水筒が無いので行くのを戸惑っています。
なんだい、ナイフシースとブーツが無かったらヒスに行ったらダメなのかい!?
]]>
ナム戦海兵隊
半井匠(ナカライ タクミ)
2013-03-23T14:48:35+09:00
-
今日は出れました、サバゲに。
https://projecttn.militaryblog.jp/e327684.html
でもナム戦海兵隊です。
ダイエットのために、M56装備です。
M55アーマーの上にM56ギアで装備を纏めてみました。
だれかWEのM16を譲ってください。
フィールドパック以外はほぼ実物ですねー。
映画「フルメタルジャケット」の影響でフィールドパックにトレンチングツールをつけています。
おかげで重いです。
キャンティーンは3つ着けてみました。しかも中に水を入れてあるので重量がそれなりに凄いです。
サイドアームにUZI機関短銃を持ってみました。
今日のゲーム中はほとんどこのUZIで戦ってみました。
来週のサバゲは、出れるんですか私は。
ダイエットのために、M56装備です。
M55アーマーの上にM56ギアで装備を纏めてみました。
だれかWEのM16を譲ってください。
フィールドパック以外はほぼ実物ですねー。
映画「フルメタルジャケット」の影響でフィールドパックにトレンチングツールをつけています。
おかげで重いです。
キャンティーンは3つ着けてみました。しかも中に水を入れてあるので重量がそれなりに凄いです。
サイドアームにUZI機関短銃を持ってみました。
今日のゲーム中はほとんどこのUZIで戦ってみました。
来週のサバゲは、出れるんですか私は。]]>
ナム戦海兵隊
半井匠(ナカライ タクミ)
2012-05-13T15:12:02+09:00
-
海兵隊装備
https://projecttn.militaryblog.jp/e310138.html
実はナム戦海兵隊装備も持っていました。
ナム戦というと周りは特殊部隊装備だらけでうんざりなので
陸軍装備を無視してWWⅡ装備の流れで海兵隊装備にして見ました。
ここら辺の装備収集にはビッキー氏のアドヴァイスなども有り、
いい感じに集められたかと。有難う御座いました。
写真ではアーマーの上にM56装備を付けてますが普段のゲーム中はM61装備で
やってます。
※WWⅡヒストリカルサバゲー、エントリー受付中です
宜しくどうぞ。
実はナム戦海兵隊装備も持っていました。
ナム戦というと周りは特殊部隊装備だらけでうんざりなので
陸軍装備を無視してWWⅡ装備の流れで海兵隊装備にして見ました。
ここら辺の装備収集にはビッキー氏のアドヴァイスなども有り、
いい感じに集められたかと。有難う御座いました。
写真ではアーマーの上にM56装備を付けてますが普段のゲーム中はM61装備で
やってます。
※WWⅡヒストリカルサバゲー、エントリー受付中です
宜しくどうぞ。]]>
ナム戦海兵隊
半井匠(ナカライ タクミ)
2012-03-17T18:30:43+09:00