CATEGORY:実物 複製 日本軍
2014年05月31日
日本陸軍 昭和十二年型雑嚢
はいどうも。
今回は実物雑嚢です。
皆様日本軍の旧型雑嚢といえば革紐留式で小型の雑嚢、
所謂「大正三年型」の雑嚢を思い浮かべるでしょう。
実際は中田商店が複製販売している雑嚢以前の型は
数種類あり、聞いた話ですが 大正三年 昭和七年 昭和十二年
の型がそれぞれ存在します。
ちなみに中田商店複製は昭和十四年制定の型という話。
大正三年型から革紐を海軍雑嚢と同様の差込金具式に
変更したのが昭和七年型
紐が差込金具のまま大型化して後の十四年型と同じサイズになったのが
この昭和十二年型雑嚢(それまでの雑嚢にあった内側サイドの金具はなくなります)
ということだそうです。



ごらんの通り、蓋を留める紐が違うだけで殆んど皆様の知ってる雑嚢ですわね

蓋を開けば紐が差込金具留になっていますね。

蓋裏側
〇に装の文字。
私はこの印の意味を知らないっ

内部を広げてみる
海軍雑嚢持ってれば判りますが

金具に

紐を通して

金具を閉じます

実物、官給品は必ず検定印があるはずなので
民間型との判別にしてくださいませ
昭和十三年製

これは
負い紐が切り取られていました。
なので
複製雑嚢に定評があると言われている
篠原工房さんに負い紐の再生を依頼してみました

負い紐自体は複製になりますが
縫い方は実物どおりととても満足できる出来栄えです。
改めてありがとうございました。
(篠原工房修理)

(実物)

ほんとに実物どおりっ

一億人の昭和誌より、この型と思しき雑嚢の写真です。
紐先端の金具のリベットが光って写っているので割と容易に判別できますね。
ただ海軍陸戦隊と間違いやすそうですが。

七年型と十二年型で大きさが違うのですが、雑嚢を相当アップに写した写真
でなければ判別はかなり難しいように感じます。
もちろん私は判別出来ていません。(

大正三年型の写ってる写真にまじってそれなりの枚数装着写真が見受けられます。
七年型に関しては複製持っている人も殆んど居なさそうなので
もちろん詳細わわかりませんっス私はー。
同じ旧式雑嚢でも大正三年型よりも知名度が全く無いに等しい
(そのせいかweb上で調べただけじゃあ全く資料が見つからない。
先生方、毎度ありがとうございます。)
この十二年型雑嚢、他の人よりマニアックな装備を目指したい方には
お勧めで御座います。
潟ヒス宜しくどうぞ・
http://projecttn.militaryblog.jp/e534753.html
今回は実物雑嚢です。
皆様日本軍の旧型雑嚢といえば革紐留式で小型の雑嚢、
所謂「大正三年型」の雑嚢を思い浮かべるでしょう。
実際は中田商店が複製販売している雑嚢以前の型は
数種類あり、聞いた話ですが 大正三年 昭和七年 昭和十二年
の型がそれぞれ存在します。
ちなみに中田商店複製は昭和十四年制定の型という話。
大正三年型から革紐を海軍雑嚢と同様の差込金具式に
変更したのが昭和七年型
紐が差込金具のまま大型化して後の十四年型と同じサイズになったのが
この昭和十二年型雑嚢(それまでの雑嚢にあった内側サイドの金具はなくなります)
ということだそうです。
ごらんの通り、蓋を留める紐が違うだけで殆んど皆様の知ってる雑嚢ですわね
蓋を開けば紐が差込金具留になっていますね。
蓋裏側
〇に装の文字。
私はこの印の意味を知らないっ
内部を広げてみる
海軍雑嚢持ってれば判りますが
金具に
紐を通して
金具を閉じます
実物、官給品は必ず検定印があるはずなので
民間型との判別にしてくださいませ
昭和十三年製
これは
負い紐が切り取られていました。
なので
複製雑嚢に定評があると言われている
篠原工房さんに負い紐の再生を依頼してみました
負い紐自体は複製になりますが
縫い方は実物どおりととても満足できる出来栄えです。
改めてありがとうございました。
(篠原工房修理)
(実物)
ほんとに実物どおりっ
一億人の昭和誌より、この型と思しき雑嚢の写真です。
紐先端の金具のリベットが光って写っているので割と容易に判別できますね。
ただ海軍陸戦隊と間違いやすそうですが。
七年型と十二年型で大きさが違うのですが、雑嚢を相当アップに写した写真
でなければ判別はかなり難しいように感じます。
もちろん私は判別出来ていません。(
大正三年型の写ってる写真にまじってそれなりの枚数装着写真が見受けられます。
七年型に関しては複製持っている人も殆んど居なさそうなので
もちろん詳細わわかりませんっス私はー。
同じ旧式雑嚢でも大正三年型よりも知名度が全く無いに等しい
(そのせいかweb上で調べただけじゃあ全く資料が見つからない。
先生方、毎度ありがとうございます。)
この十二年型雑嚢、他の人よりマニアックな装備を目指したい方には
お勧めで御座います。
潟ヒス宜しくどうぞ・
http://projecttn.militaryblog.jp/e534753.html